2018年1月5日金曜日

阿呆(?)になって行動する

(追記:とにかく行動することの人を阿呆だとは思っていませんので、タイトルには?が入ってます)

最近の仮想通貨やトークンの値動きを見ていると、阿呆らしく感じてもとにかくやってみることの重要さを感じますね。行動することが重要ですね。

株式市場でも、何が正しいかより、市場がどう反応するかの方が短期トレードでは圧倒的に重要ですかね。準備をしつつ、何が起こっているかを見極めつつ、場合によっては阿呆(?)になって買わないといけないのかもしれないですね。

もちろん、市場が阿呆だと思っていたら、実は自分が阿呆だったことも往々にしてありますので、なかなか難しいですけどね。もちろん、ファンダメンタルの裏付けのないトレードばかりすると、どこかで大きな失敗もあるかもしれませんが、トレーダーとしては勝負にでないといけないかもしれないですね。まあ、ファンダと値動き両方良いものがあればそれが一番なんでしょうけど。

投資家としては、理解できないものは触らないでよいと思いますが、トレーダーとしては流動性とボラのある所で勝負するんですかね。

長生きしようと思ったら、夜ぐっすり寝れる投資家をお勧めしますが、短期でガンガンやりたい人はトレーダーですかね。

それとは別に、よくわからなくても行動することって重要だなぁと、思ったりしました。

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